ベルリン終戦日記、ほか入荷しました
『ベルリン終戦日記 ある女性の記録』アントニー・ビーヴァー/序文 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー/後記 山本浩司/訳 2008年 白水社
1945年の陥落前後、ある女性ジャーナリストが、窮乏生活や市街の惨状、ソ連軍の蛮行を日記に赤裸々につづった。生と死、飢餓と空襲、略奪と陵辱。身をまもるため赤軍の「愛人」となった・・・。戦争被害と加害の実態を、女性の目から、市民の目から描いた第一級資料。
『ヒトラーとホロコースト』ロベルト・S・ヴィストリヒ/著 大山晶/訳 相馬保夫/監訳 2006年 ランダムハウス講談社
一民族の殲滅をめざした壮絶な犯罪、ホロコーストは、何がこれほどの惨劇を可能にしたのか。そのとき国家は、宗教は、そして一人一人の人間は、いったい何を考え、行動したのか。人間性をおびやかす歴史のブラックホールの中に人類が学ぶべき教訓をあぶりだす。
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