新着情報・お知らせ
GODARD ゴダール
「ゴダール伝」は1930年に生まれたゴダールの子供時代から現在にいたるまでの歩みを時系列にたどる構成になっている。しかし本書は単なる評伝ではない。…というのも、ゴダールを取り巻く文化的・歴史的状況への言及が多いのである―― ヌーヴェル・ヴァーグの寵児として生まれ、半 ...
思想家レヴィ=ストロースに関する本のご紹介
『みる きく よむ』クロード・レヴィ=ストロース/著 竹内信夫/訳 2005年 みすず書房 絵を見る、音楽を聴く、文学を読む。芸術は人間の営みにどのような位置を占めるのだろうか?創造の源泉とは、芸術の普遍性とは? 次から次へと、レヴィ=ストロースの「思考の快楽」の魅力に浸り、共 ...
「ロラン・バルト著作集」を新入荷しました
1、文学のユートピア 1942-1954 2、演劇のエクリチュール 1955-1957 3、現代社会の神話 1957 4、記号学への夢 1958-1964 5、批評をめぐる試み 1964 6、テクスト理論の愉しみ 1965-1970 7、記号の国 1970 9、ロマネスクの誘惑 ...
明治から昭和期の時代小説
時代小説といえば、当店では店頭のワゴンで文庫を販売しているくらいで、専門のコーナーはないのですが、店中の意外なところに“時代モノ”がそっと置いてあったりします。 たとえばこちら、 著者・本田美禅(1868~1946)は明治の“速記講談”と昭和の“大衆文学”の狭間の“新講談”と分類 ...
岡本太郎の本
本日のご紹介は岡本太郎の本です。全5冊の揃い本ですが、今回は内2冊の入荷です。 『日本の伝統 岡本太郎の本2』1999年 みすず書房 縄文土器に出会ったとき、官製伝統論と大きく違った、もう一つの伝統が見え始めたのではないだろうか。大地に息づき、生き生きとした人たち ...
叢書・ウニベルシタス
台風が上陸するとのことで神保町も人通りが少ないです。通勤、通学、お出かけの皆様はお気を付けください。 本日も入荷した本をご紹介します。 『倫理学と対話 道徳的判断をめぐるカントと対議倫理学 ウニベルシタス992』アルブレヒト・ヴェルマー/著 加藤泰史/監訳 2013年 法政大学出 ...
文庫を大量入荷!
先週末から再び、文庫を大量入荷しております。 店内の書棚に並んでおりますのは、岩波文庫・岩波現代文庫・講談社学術文庫・講談社文芸文庫・ちくま文庫・ちくま学芸文庫・朝日新聞社中国古典選・河出文庫・中公文庫などです。 ほとんどが1点モノですので、読んでみたい、ずっと探し ...
柿本人麻呂(全)
『柿本人麻呂 全』橋本達雄/編 2000年 笠間書房 日本の和歌史は人麻呂に始まり、そして人麻呂に回帰するといってもよい。近年の研究では、一首一首の歌を丹念に読み直す傾向が強くなっている。あらためて全作品を一望し、その上に立って個別の問題を考えていくことも必要である。人麻呂の全 ...
8月は…
左:1945年8月6日、広島に投下された一発の原子爆弾により、廃墟になった日から不死鳥のごとく甦った広島を25年にわたり撮影し、変貌する広島の姿をあらゆる角度から記録。世界の人々に、戦争の悲惨さと人間の生の尊厳を改めて問いかける。(一部英文も併記) 右:敗戦直後から1970年初頭 ...
横尾忠則の本を入荷しました
左から時計回りに 横尾忠則の画家の日記、横尾忠則全集、横尾忠則365日の伝説、絵画の向こう側・ぼくの内側 「横尾忠則の画家の日記」は1980年から1987年までに書いた日記を集めたもの。 「1980年という年はぼくにとって運命を決定した年でもある。この年の夏にぼくはニューヨーク近 ...
本日から通常通りの営業です
台風が思ったより早く通りすぎ、暑い日となりそうですが、本日から通常通り営業開始致します。お盆休み中も店舗は休みでしたが本の出張買取は行っており、哲学書や文学全集、仏教書、美術書、書道書など様々なジャンルの古書が入荷しております。また、今日より店舗でも古本の販売は勿論買入れも行って ...
スラヴォイ・ジジェク
コツコツとジジェクの本を集めて、本日さらに数冊新入荷いたしました。 現在、棚の上の方にコーナーがあるので、ご覧になる際は脚立もご用意していますのでお声かけください。 棚が充実していくのも嬉しいですが、本が売れるときのほうがもっと嬉しいです。すべて古書なので、次に同じ本がいつ入荷す ...
中村真一郎の本入荷しました
左・中村真一郎劇詩集成 1 1984年思潮社発行 中・頼山陽とその時代 昭和50年 中央公論社発行 右・木村兼葭堂のサロン 平成12年新潮社発行 写真の古本以外にも、新入荷しております。 「木村兼葭堂のサロン」は中村真一郎の評伝3部作と言 ...
夏季営業予定のご案内。古本の出張買取や買い取りのご予約は年中無休にて行っております
8月11日~16日まで、店舗はお休み予定ですが、古本の買取は、年中無休にて行っております。今月のこれからの古書大量出張買取は、8月12日、8月23日と幾つか予定が入っておりますのでたまには、古本買取りの予定のご紹介。12日は長野県軽井沢の別荘にて25畳の書庫の整理のお手伝い。以前 ...
平凡社ライブラリー入荷
人気シリーズ、平凡社ライブラリーをご紹介します。 店内では棚2段程の量ですが、ちょくちょく新入荷しております。 『辻まこと・父親 辻潤』折原脩三/著 2001年発行 旅と山を友とし、絵と詩文に遊んだ辻まことは、一面で中国での戦争体験を心に持ち続けた。伊藤野枝と別れ ...
城に関する雑誌や古書大量入荷
「日本のお城」に関する本を大量入荷いたしました。 こちらは↓歴史群像 名城シリーズの15冊セットです。 お城好きの方にはたまらない内容ではないでしょうか? 買取りさせていただいた本はどれもきれいなものばかりで、おススメですよ。こちらの本以外にもたくさん入荷しておりますので、ぜひお ...
書物と胃袋
本日は、書物についての本と食の本のご紹介です。 『書物について その形而下学と形而上学』清水徹/著 2001年 岩波書店 子供のころから本を読むのは好きだったが、よく考えてみると、本を読むことより本を買うことのほうがもっと好きだった気がする。 普段から慣れ親しんでいる本が「もの ...
江戸の人びとのお財布事情
江戸の人びとの生活に関する古本を入荷しました。 左・三好一光編 青蛙房発行 河竹黙阿弥の作品と四世鶴屋南北の作品を中心として、その前後の作者の作品中より、各種の物価、職業、病気、医薬、信仰、飲食、及び有名店舗等に関するセリフ、ト書きを撰み、市井の風俗を考察して、売る者、買う者も心 ...
狛犬とおキツネさん
狛犬とお稲荷さんの本が入荷いたしました。 本日より店頭販売しております。値段も1,200円からとお買い求め頂きやすいお値段です。どんな内容なのか、中から2冊ご紹介いたします。 『狛犬学事始』ねずてつや/著 2002年 ナカニシヤ出版 宇治・南山城の全狛犬150対を ...
1970年代発行の雑誌「エピステーメー」
この耳慣れない単語、「エピステーメー」とは? 創刊準備0号の編集後記によると… “芸術と科学が戯れる劇場または、これらが変様するときのドラマトゥルギーの痕跡としてのテクストであろうとするこの雑誌は、ミシュル・フーコーのひそみにならって「エピステーメー」と名づけられる& ...
21世紀の資本、ほか新入荷いたしました
『21世紀の資本』トマ・ピケティ/著 山形浩生ほか/訳 2015年 みすず書房 1970年代以来、所得格差は富裕国で大幅に増大し、特に米国で顕著だった。2000年代における所得の集中は、1910年代の水準に戻り、それどころか少し上回るほどになってしまった。格差の問題を経済分析の ...
「王朝の明暗」ほか古本入荷
先日買取させていただいた古書が店舗に到着! ただいま大量の古本が棚を埋め尽くしております。全部は載せきれませんが、毎日少しずつこちらでご紹介いたします。ご覧いただけますと、とてもうれしいです! 国文学・国語書よりこちらの1冊 平安時代に形作ってきた、男女36人の人物 ...
フランシス・ベイコン、ほか新入荷いたしました
『フランシス・ベイコン』マイケル・ペピアット/著 夏目幸子/訳 2005年 新潮社 ベイコン(1909~1992)ピカソと並ぶ、20世紀美術界最大の巨匠の一人。欧米での熱狂的人気に比して、日本ではあまり知られていない。20世紀前半、抽象絵画が美術界を席巻する中、ベイコンは具象的 ...
展覧会図録を入荷しました
先日展覧会の図録を買取させていただきました。 ジャンルもさまざまです! ほんの一例ですが… 鎌倉 禅の源流、日本の三彩と緑釉、水辺の記憶―山陽山陰の写真家たち―、毛利元就展、企画展森村誠一の証明、蓮如上人、埼玉の文学、企画展マルチタレント「アンツル」さんの世界、伊東深水 全木版画 ...
エニグマ・コード、ほか新入荷いたしました
『エニグマ・コード 史上最大の暗号戦』ヒュー・S=モンティフィオーリ/著 小林朋則/訳 ナチ・ドイツが絶対解読不可能と豪語して使っていた暗号装置、エニグマ。 エニグマについて書かれた本は多いが、どれも共通しているのは「イギリスがナチ・ドイツの極秘文書を読むことができたのは、ひと ...